歯溝検出ユニット「GIS‑01」は、歯車試験機における歯溝合わせ作業を自動化する検出ユニットです。小モジュール歯車では目視確認が難しく、作業者の熟練度に依存していた歯溝合わせを、自動検出により安定して行うことができます。
測定子や検出器の衝突リスクを低減し、検査停止や測定ミスを防ぐことで、歯車検査工程の安定稼働に貢献します。
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歯溝検出_GIS.pdf
仕様
特徴
①小モジュール歯車の歯溝を自動検出
最小 m0.3 の歯溝を対象に、自動で歯溝位置を検出します。目視や感覚に頼らないため、作業者によるばらつきを抑えた安定した歯溝検出が可能です。
②材質を選ばない検出性能
金属だけでなく、レーザーが滲みやすい樹脂歯車にも対応。歯車素材に左右されない歯溝検出を実現しています。
③簡単操作で誰でも使用可能
品種を選択して開始するだけのシンプルな操作性。熟練作業者でなくても、同じ手順・同じ精度で歯溝合わせが行えます。
導入メリット
導入メリット①
・検出器破損による検査停止の防止
導入メリット②
・測定子破損の不安を解消し、安心の検査を実現
導入メリット③
・歯溝合せ作業の属人化を抑制し、検査品質を安定化
製品仕様
検出距離
約100 ±35 mm
レーザー波長
660 nm
レーザークラス
クラス1
最小検出モジュール
m0.3
対応素材
金属、樹脂
動作温度
−10 ~ 50 ℃
動作湿度
35 ~ 85 %
寸法
35 × 37 × 51 mm

